標準的な環境放射能分析・環境放射線測定のマニュアルとして、放射能測定法シリーズを整備しています。測定対象(空間放射線、大気中の放射性物質など)、測定方法(機器分析、放射化学分析など)及び核種により分類し、ツリー形式で体系的に掲載しています。
放射能測定法シリーズ
空間放射線(D)
線量率(R)
積算線量(C)
環境試料中の放射性物質(A)
大気中放射性物質(D)
環境試料採取(S)・前処理(P)
放射化学分析等
全放射能(G)
核種別放射能 (N)
原子量:
~70
~70
(AN-H3)トリチウム分析法(No.9)NEW | 令和5年10月 |
(AN-C)放射性炭素分析法(No.25) | 平成5年9月 |
(AN-Co)放射性コバルト分析法(No.5) | 平成2年2月 |
原子量:
71~120
71~120
(AN-Sr)放射性ストロンチウム分析法(No.2) | 平成15年7月 |
(AN-Zr)放射性ジルコニウム分析法(No.8) | 昭和51年9月 |
(AN-Ru)放射性ルテニウム分析法(No.10) | 平成8年3月 |
原子量:
121~180
121~180
(AN-I)放射性ヨウ素分析法(No.4) | 平成8年3月 |
(AN-I-E)緊急時における放射性ヨウ素測定法(No.15)NEW | 令和5年10月 |
(AN-I129)ヨウ素-129分析法(No.26) | 平成8年3月 |
(AN-I129-R)環境試料中ヨウ素129迅速分析法(No.32) | 平成16年2月 |
(AN-Cs)放射性セシウム分析法(No.3) | 昭和51年9月 |
(AN-Ce)放射性セリウム分析法(No.11) | 昭和52年10月 |
原子量:
181~
181~