濃度範囲図

条件選択

環境放射線データベースに登録されているデータを利用して、濃度範囲図を作成することができます。
画面の表示に従い、条件を設定していくことで、簡単にグラフを作成することができます。
必須項目を全て選択した時点から該当データ件数がカウントされます。

濃度範囲図の見方に関するFAQはこちら

基準となる項目必須

複数表示したい項目を選択してください。複数の調査地域を比較したり、複数の試料をまとめて見ることができます。

基準となる項目

調査期間必須

検索の対象としたい期間を指定してください。

調査地域必須

検索の対象としたい都道府県を選択してください。
※基準となる項目にて都道府県を複数表示を選択した場合、最大10都道府県まで選択可能です。

調査地域
  • 北海道・東北
  • 関東
  • 中部
  • 近畿
  • 中国
  • 四国
  • 九州・沖縄

調査試料必須

検索の対象としたい試料(大分類)を1つ選択してください。
試料(大分類)を選択すると試料(中分類)を選択することができます。

調査試料

調査試料

調査核種必須

検索の対象としたい放射性核種の種類を選択して下さい。

調査核種

選択不要です

濃度単位必須

グラフを表示する際の単位を選択してください。

濃度単位

オプション必須

ND(Not Detected)の扱い

ND(Not Detected)の扱い

試料数の表示

試料数の表示

対象調査任意

検索の対象とする調査を選択することができます。選択しない場合は全ての調査が対象となります。
各調査の詳細については対象調査詳細一覧を参照してください。

対象調査
  • 身のまわりなど一般環境

  • 原子力施設周辺

  • 原子力艦