解説
   この図は、2010〜2011年度の山形県山形市における空間線量率の1日ごとの最大値、平均値、最小値を表しています。 空間放射線の発生源は、地面などからの自然放射線および宇宙線がほとんどです。 降雨、降雪時には、空気中の天然放射性核種が洗い落とされて地面に降下してくるため、降雨などのあった日には線量率が増加します。 また、雪が深く積もると、地面からの放射線を雪がさえぎるため、線量率は減少します。
   2011年3月15日以降、東京電力福島第一原子力発電所事故により環境へ放出された放射性物質に起因する線量率上昇が観測されました。
 
2012年度以降の空間線量率グラフについて
   2012年度以降はモニタリングポストが増設されており、全国で約300箇所のデータがあります。 これらの空間線量率グラフをご覧になりたい方は、 環境放射線データベース【グラフの作成】をご利用ください。 調査年度、調査地域、測定地点を選択して、空間線量率グラフを作成することができます。